会社は、自分を成長させる場所。社会人は、仕事における責任を果たす人。
働くことで、自分の能力が高められ、自分自身が磨かれる。
こだわり抜いた就職活動
学生時代はアナウンス研究会に所属していたこともあり放送局を受験しましたが、残念ながらご縁がありませんでした。マスコミの採用は早い時期から始まるのでウォーミングアップと捉え、すぐに方向転換をしました。働く以上は頑張りたいと決意を固め、就職活動を本格的に始めました。
もともと、人と話をするのが好きなので、人と直接関わることができる仕事がしたいと思い、営業を希望しました。メーカーや金融など様々な業界の会社説明会に参加した中で、日本生命だけは違いました。「私に合った環境がある!」と直感したのです。実際に一緒に働く方々の温かい人間性にふれて、入社を決めました。
人との関わりが財産
職場の中で、自然な自分でいられることは、非常に心地がいいです。また、同世代の若手グループでプロジェクトも稼動させているので、良い時も悪い時もみんなで一緒に、その状況を楽しみながら仕事をしています。毎月掲げた目標の契約件数に届かない時は、お互いに励まし合って乗り越えています。
現在は、東京職域法人営業部で、企業で働く従業員の方に個別に保険をご提案しています。担当するお客さまは、数百名以上。毎日、4~5名のお客さまを訪問し、保険に関するご相談に対応しています。私にとって、人との出会いが貴重な財産です。
仕事をする=責任を担う
お客さまとお話しているとたくさんのご質問を受け、保険のプロフェッショナルとして扱われます。仕事には、お客さまの期待に応える責任があると思います。
ある時、お客さまに保険をご提案したところ、必要性が感じられないとすぐにお断りを受けました。その後、何度もご訪問しましたが、全く相手にされませんでした。試行錯誤の末、視点を変えて貯蓄性商品をご提案したところ、興味を持っていただき、契約を結んでいただくことができました。「定期的にフォローを続けている、あなたが担当だったから、契約をしたよ」と言われたときは、本当に嬉しかったです。お客さまから断られ続けると落ち込んでしまうこともありますが、仕事をまっとうし、社会人としての責任を果たすことで、自分自身を高めることができると信じています。
プロとして、これからの私
大学3年生の時、親族を亡くしました。それまで、保険はリスクに対する備えというマイナスのイメージしかありませんでしたが、その時初めて、家族や残される人への愛情や、自分が長生きするための希望であることに気がつきました。この実体験から、よりお客さまの視点に近づくことができていると思います。今後もお客さまに少しでも喜んでいただけるように努めていきたいです。
今まで、特に明確な夢を抱いていた訳ではなく、目の前にあるものに一つずつ取り組んで道をつくってきました。これからもFP(ファイナンシャルプランナー)として、相続や税金など幅広い知識を身に付けて、お客さまのご相談に対応していきたいです。もっと人の役に立てる仕事をして、社会に貢献できるような存在になりたいです。
東京職域法人営業部 営業1課
由良 早耶子氏
2006年入社。入社から現在まで、大企業に勤務されている従業員の方への個別保険を提案している。AFPなど資格を取得し、FPとしてお客さまへのコンサルティング営業に、日々取り組んでいる。







