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- 東京第一営業本部 支店長 小川 修
営業成績ゼロからの飛躍、大切なのは自分を信じること
実力主義で人間力が問われる不動産業の営業職。
そこでは、自分なりのパッションと自分を成長させたいという意欲が求められることを、お客様との出会いから実感している。
実力本位の世界でトップをめざす
小学校から高校までは柔道にサッカー、大学時代はサーフィンと学生時代はいろいろなスポーツをやっていたのですが、どれも最高順位が2位どまりで、どうしても1位になれませんでした。だから、社会人になって仕事で1位を目指そうと考えました。そのためには、年齢ではなく実力本位で評価される場、自分の業績が目に見える形で残せる世界でなくてはならず、それを探した結果が不動産業でレオパレス21でした。
入社6年目で27歳の現在、東京支店の支店長職にあり、支店の責任者を任されています。おそらく他の業種、同じ27歳でこれほど責任のある役職で高い給料をもらう人はそういないでしょう。それだけ私の実力を会社が認めて、期待もしているということだと思うのです。
不動産業の営業力とは営業担当者の人間力
仕事は地主様に対してアパート経営をご提案する営業ですが、扱うお金の単位は億単位ですから、月に何件もの契約を取得できるわけではありません。お客様や既存オーナー様との地道で息の長い、誠意あるお付き合いと営業活動が契約という成果として現れるわけで、そこには口の上手さやマジックはありません。あるとすれば営業する者の信用や人柄や意欲など総合的な人間力であり、その差が営業成績になって現れるわけです。裏を返せば、お客様が契約を決める際の最終判断には営業担当者の人となりが影響します。アパートという高価な商品をご購入頂くという事はもちろんですが、何より自分自身を買って頂くという、この喜びこそが仕事の大きなモチベーションなのです。
営業冥利に尽きるクリスマスイブの体験
クリスマスイブの日、当社の古くからのオーナー様を相手に、私は新たなアパート建築の提案をしていました。話の最後にオーナー様は「この契約で僕たち家族は幸せになれますか?」とおっしゃったのです。私は率直にそう思ったので「ええ」と笑顔で返したら、オーナー様も笑顔で「幸せにしてくれるなら任せよう。君も幸せにしてあげよう」とその場で契約をいただいたのです。これにはシビれましたね。というのも、私が担当になってまだ日が浅かったので、提案したすぐ後にあのような言葉が返ってくるとは思いもよらなかったからです。しかし、オーナー様は短い期間であっても日頃の私の応対を見て、信用してくださっていたのです。これこそ営業冥利に尽きます。
1年3ヶ月の営業成績ゼロから起死回生
ここに至るまで順風満帆だったわけではありません。入社から1年3ヶ月はずっと営業成績ゼロが続き、同期には大きく差をつけられて、「小川はいつ辞めるのか」と噂されていました。しかし、そんな状況でも当時の私は力量不足のくせに自信過剰で、現実を避けていたのです。それが、1人のお客様との出会いが転機となり、自分自身を見つめ直して再スタートを切ることができました。それからは今までとは別人のように契約が取れるようになったのです。
社会に出て働くとは、会社が自分を育ててくれるという考え方で取り組むのではなく、自分で自分を成長させながら仕事をすることではないでしょうか。そのためには、真摯に自分と向き合い、自分の力を信じることが大事。それに気づいたからこそ、今の私があると言えますね。
東京第一営業本部 支店長
小川 修氏
2003年入社。入社後、建築営業に配属され、2年3ヶ月後に営業課長に昇進。営業課長を1年3ヶ月務めた後、現在、東京支店の支店長を担当。








