- マーケティング
- 国際事業部 国際マーケティング部 石山 慶之
自分の成長を感じながら、次のステップへ進む醍醐味
国内の営業で積み重ねた「知恵と力を合わせる」経験を、海外のマーケティングでも活かしていきたい。無限の可能性へのチャレンジが、今始まったばかり。
人間関係修復への努力は実る
就職活動時から「グローバルな場面で活躍したい」という希望があり、資生堂に入社しました。最初に配属されたのは福岡支社(現・九州営業本部 福岡オフィス)。ドラッグストアの営業担当となり、全店舗で50名以上となるビューティーコンサルタント、ビューティースタッフをまとめていく役割を担いました。仕事には、つらいことがあって当然と考えていますし、振り返れば楽しかった経験ですが、当初は人間関係の難しさという壁にぶつかったのも事実です。
例えば、約束事を理由はどうあれ守れなかったとき。関係を修復するために、訪店回数を増やし、コミュニケーションを密にするなど、努力をしました。また、得意先さまには情報共有とスピーディーな対応を心がけ、さらに信頼を得られるように。気まずさから逃げたいと思っても、自分なりに考え行動して乗り越えたことで、結果的にチームをまとめていくやりがいを感じるようになりました。
力を合わせることが、企業の本質
特に嬉しく印象的だったのは、お客さま満足を高めるにはどうしたらいいかをビューティーコンサルタント、ビューティースタッフの方々と共に真剣に考え、時間をかけて取り組んだ結果、多くの方がお客さまから高い評価を得られモチベーションが向上したことです。ここでは、皆の工夫した活動が実を結び、大きな達成感を感じました。
「ひとりよがりでは仕事が成立せず、知恵を出し合い、力を合わせることが企業の本質だ」、と改めて実感した出来事ですね。学生時代、100名を超えるサークルの副代表としてメンバーをまとめてきた経験が活きている部分もありますが、福岡での4年間が自分を成長させたと思います。
希望していた職種でステップアップ
かねてからの希望を叶えるべく、社内のジョブチャレンジ制度に応募したのは2007年。そして、今年から国際マーケティング部で、アジア地域における店頭プロモーションや、季別でのマーケティングの立案、およびデパートカウンターの開発といった業務に携わるようになりました。
事業内容が幅広いため、学ばなくてはならない領域はたくさんありますが、「お客さまをより美しく」という姿勢は不変であり、国内で得たものが活かせる自信があるので、市場拡大が大きく見込まれるなか、力を発揮したいと考えています。まずは、現地の情報収集と、ニーズ・課題の把握に努め、自分の目で確かめながら問題点に対応していきたいですね。具体的には、地域によって異なる気候や習慣に対して、どのようなマーケティンングを展開していくのか。幅広い視野で検討していく必要があります。
重要な歯車をめざして、前向きに
新しい舞台への挑戦は、始まったばかり。常に前向きに、社内外で力を合わせていくなかで、自分が会社の重要な歯車の一つになっていければ、と思います。周囲から信頼され、必要とされている実感を得ることで自分の成長がわかる。それが、働くことの意味ではないでしょうか。
学生のみなさんへのアドバイスとしては、新聞を読むなどし、時事を把握することも大切です。また、まとまった自由な時間は学生ならではの特権なので、今しかできないことを経験しておいたほうが後悔しないですよ。
国際事業部 国際マーケティング部
石山 慶之氏
2004年に入社後、福岡支社(現・九州営業本部 福岡オフィス)に配属され、ドラッグストアの本部・個店商談業務に携わった。2008年4月より、国際マーケティング部へ異動。主にアジア地域を担当している。







